サイバー攻撃防御機能を搭載した商業向け完全自動運転車、初の生産へ(アズジェント) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

サイバー攻撃防御機能を搭載した商業向け完全自動運転車、初の生産へ(アズジェント)

アズジェントは、「Carwall」の開発元であるKaramba Securityのソリューションが、フランスVEDECOM Techのコネクテッドカーならびに自動運転車に採用されることが決定したと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
株式会社アズジェントは6月19日、同社が販売を行うAutonomous(自動・自立型)セキュリティ製品「Carwall」の開発元であるイスラエルのKaramba Securityのソリューションが、フランスVEDECOM Techのコネクテッドカーならびに自動運転車に採用されることが決定したと発表した。これにより、自動車業界において初のサイバー攻撃防御機能を搭載した商業向け完全自動運転車が生産される。

VEDECOM Techは、2014年にフランス政府の未来計画の一環として設立された官民団体で、ルノー、プジョー、ヴァレオ等の自動車および関連メーカーが参加している。2017年から2018年にかけて、フランス、ドイツ、イタリア、ポルトガル、ベルギーにおける商用向け完全自動運転車(SAE Level5)の導入を行う。Karamba Securityでは、Autonomous Securityは自律的にECUを強化し、誤検知なくハッカーによる侵入を防ぐアプローチによって、消費者の安全性へリスクを与えるような誤検知に対する業界の不安も払拭できるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  2. ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策

    ソリトンシステムズ「準備はできている」~多要素認証ニーズの変化はサプライチェーンリスク対策PR

  3. GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエが製造業向けに「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)対応状況アセスメントツール」提供

  4. 「サイバー犯罪者は Claude を愛用」Anthropic が報告書で公式に認める

    「サイバー犯罪者は Claude を愛用」Anthropic が報告書で公式に認める

  5. 懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

    懲戒解雇処分に ~ 阿波銀行の元職員、87,410 円着服と 666 件の顧客情報持ち出し

ランキングをもっと見る
PageTop