ブロックチェーン診断を体系化、第1弾としてスマートコントラクト診断を開始(NRIセキュア) | ScanNetSecurity
2026.04.16(木)

ブロックチェーン診断を体系化、第1弾としてスマートコントラクト診断を開始(NRIセキュア)

NRIセキュアは、ブロックチェーン技術を活用したシステムやサービスを対象としたセキュリティ診断サービス「ブロックチェーン診断」を提供開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「ブロックチェーン診断」サービスの概要図
「ブロックチェーン診断」サービスの概要図 全 1 枚 拡大写真
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は7月4日、ブロックチェーン技術を活用したシステムやサービスを対象としたセキュリティ診断サービス「ブロックチェーン診断」を同日より提供開始したと発表した。これは、金融を中心にブロックチェーン技術の活用領域が広がりつつある一方で、セキュリティ面の脆弱性も指摘されていることを受けたもの。

特に、ブロックチェーンを活用したサービスを構成する要素のひとつである「スマートコントラクト」のプログラムに脆弱性があると、サイバー攻撃を受けた場合に本来意図したサービスとは異なる動きが起こり、大きな脅威や実際の被害につながる可能性がある。

こうした課題に対し、同社の技術や知見を「ブロックチェーン診断」として体系化、その第1弾としてスマートコントラクトに対するセキュリティ診断サービスを開始する。同サービスでは、プログラムを読み解く「静的解析」と、実際に攻撃などを試みる「動的解析」の双方の観点から診断を行い、脆弱性を洗い出す。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

    「すでに感染してしまった」最悪のシナリオで訓練実施 ~ LINEヤフーのランサムウェア対応訓練

  2. ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

    ホームページ内の個人情報非表示の Excel ファイルは検索エンジンの検索結果から閲覧可能

  3. テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

    テインへのランサムウェア攻撃、サーバ上に犯行声明文ファイルを確認

  4. JPCERT/CC が組織改編、早期警戒グループとインシデントレスポンスグループを統合

    JPCERT/CC が組織改編、早期警戒グループとインシデントレスポンスグループを統合

  5. 林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

    林野庁の委託事業で個人情報流出、インドネシア側の送出機関の関係者に提供

ランキングをもっと見る
PageTop