マルウェアが検知回避に利用する23種類の闇ツールの料金や条件などを紹介(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

マルウェアが検知回避に利用する23種類の闇ツールの料金や条件などを紹介(マカフィー)

マカフィーは、2017年第1四半期の脅威レポート「McAfee Labs脅威レポート: 2017年6月」の日本語版を公開した。

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闇市場で販売されている検出回避ツール(一部抜粋)
闇市場で販売されている検出回避ツール(一部抜粋) 全 1 枚 拡大写真
マカフィー株式会社は7月6日、2017年第1四半期の脅威レポート「McAfee Labs脅威レポート: 2017年6月」の日本語版を公開した。レポートによると、同四半期にMcAfee Global Threat Intelligence(GTI)が受信したクエリは1日平均550億件、阻止した不正なファイルは1日あたり3,400万件と、前四半期の7,100万件から減少している。一方、不審なプログラム(PUP)は1日あたり5,600万件と、前四半期(3,700万件)から増加した。

またレポートでは、「マルウェアが利用する回避技術とその傾向」「普通の場所が一番目立たない: ステガノグラフィーの隠れた脅威」「パスワードを盗み出すFareitの脅威」をトピックに挙げ、詳しく解説している。特に、マルウェアが利用する回避技術では、闇市場で販売されている23種類の検出回避ツールについて、説明と製品・サービスの種類、料金をまとめている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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