Appleを騙るフィッシング、今度はHTMLファイルが添付されるケースを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

Appleを騙るフィッシング、今度はHTMLファイルが添付されるケースを確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、HTMLファイルが添付されたAppleを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 3 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は7月13日、HTMLファイルが添付されたAppleを騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。確認されているフィッシングメールの件名は「再:購入の通知」で、アプリ購入通知を装うものとなっている。「ApplePay」が「AppIePay」になっていたり、「いいえ取手」という項目があったりと、違和感のある表記が各所に見受けられる。

「上記の取引をしない場合は、この取引をしてください」と、添付ファイル(pdf)を開くよう指示しているが、実際に添付されているのはHTMLファイルであり、そのリンク先はフィッシングサイトになっている。確認されたフィッシングサイトのURLは以下の通り。

http://●●●●.ink/asulole
https://login.applle.appleld.●●●●.space/js/js_update/Login.php

同協議会によると、7月13日17時30分の時点でフィッシングサイトが稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてEメール / ID、個人情報、クレジットカード情報、パスワードなどを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  2. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

  3. 京王電鉄にランサムウェア攻撃

    京王電鉄にランサムウェア攻撃

  4. バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi ルータに複数の脆弱性

  5. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop