巨大ボットネット解体 - 6年の捜査を支えた産学官協力体制 | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

巨大ボットネット解体 - 6年の捜査を支えた産学官協力体制

巨大ボットネットの解体は、民間企業やNPO、行政エージェントの活動だけでなく、警察や裁判所など法執行機関の関与がなければなかなか成功しない。Blackhat USA 2017ではFBIの担当者によるボットネット解体の法執行機関側からの報告があった。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
逮捕された首謀者
逮捕された首謀者 全 9 枚 拡大写真
「Avalanche」という巨大ボットネットが2010年ごろから活動が確認されており、各国のセキュリティベンダーや捜査機関が解体に取り組んでいた。6年の捜査活動を経て、2016年12月に首謀者が逮捕されAvalancheは解体された。

巨大ボットネットの解体は、民間企業やNPO、行政エージェントの活動だけでなく、警察や裁判所など法執行機関の関与がなければなかなか成功しない。Black Hat USA 2017でFBIの担当者によるボットネット解体の法執行機関側からの報告があった。

  1. 1
  2. 2
  3. 続きを読む

《中尾 真二》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. 常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

    常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

  3. 日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

    日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 北九州市が PDF 黒塗り処理の自主点検実施 ~ 再発防止策として AI 活用のチェック機能導入も

    北九州市が PDF 黒塗り処理の自主点検実施 ~ 再発防止策として AI 活用のチェック機能導入も

ランキングをもっと見る
PageTop