「Adobe Flash Player」に脆弱性、グローバル設定がリセットされる可能性(JPCERT/CC) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

「Adobe Flash Player」に脆弱性、グローバル設定がリセットされる可能性(JPCERT/CC)

JPCERT/CCは、「Adobe Flash Player」の脆弱性(APSB17-42)に関する注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月13日、「Adobe Flash Player」の脆弱性(APSB17-42)に関する注意喚起を発表した。これはアドビ社の発表を受けたもの。この脆弱性が悪用されると、「Adobe Flash Player」のグローバル設定が意図せずリセットされる可能性がある。

対象となる製品とバージョンは、「Adobe Flash Player Desktop Runtime(27.0.0.187)およびそれ以前(Windows、Mac、Linux)」「Adobe Flash Player for Google Chrome(27.0.0.187)およびそれ以前(Windows、Mac、Linux、Chrome OS)」「Adobe Flash Player for Microsoft Edge and Internet Explorer 11(27.0.0.187)およびそれ以前(Windows 10 および Windows 8.1)」。

Internet Explorer 11 や Microsoft Edge では、Windows Updateなどで最新の Adobe Flash Player が更新プログラムとして提供される。Google Chrome は、Google Chrome のアップデート時に、Adobe Flash Player が更新される。アップデートを適用するまでの間は、脆弱性の影響を軽減するため、ブラウザ上でFlashを無効にしたり、Flashの表示を制限することも検討するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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