[セキュリティホットトピック] Microsoft Office「数式エディタ」に危険な脆弱性、最新版Officeにも影響 | ScanNetSecurity
2026.07.05(日)

[セキュリティホットトピック] Microsoft Office「数式エディタ」に危険な脆弱性、最新版Officeにも影響

マイクロソフトの統合アプリケーション「Microsoft Office」に、新たな脆弱性「CVE-2017-11882」が存在することが、11月15日に公表されました。これを受け、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)も注意を呼びかけています。

特集 コラム
マイクロソフトの統合アプリケーション「Microsoft Office」に、新たな脆弱性「CVE-2017-11882」が存在することが、11月15日に公表されました。

これを受け、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)も注意を呼びかけています。

この脆弱性は、Microsoft Officeの付属コンポーネントの1つ「Microsoft 数式エディタ」に存在するバッファオーバーフローの脆弱性で、細工されたOffice文書を閲覧した場合に、任意のコードが実行されてしまう可能性があります。対象となるバージョンは、Microsoft Office 2007(Service Pack 3)、Microsoft Office 2010(Service Pack 2)、Microsoft Office 2013(Service Pack 1)、Microsoft Office 2016の32/64ビット版です。

《冨岡 晶( Akira Tomioka )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. アフラック生命保険に不正アクセス、約438万人の顧客情報が漏えい

    アフラック生命保険に不正アクセス、約438万人の顧客情報が漏えい

  5. リコー製 Web Image Monitor を実装している複数のレーザープリンタおよび複合機(MFP)にオープンリダイレクトの脆弱性

    リコー製 Web Image Monitor を実装している複数のレーザープリンタおよび複合機(MFP)にオープンリダイレクトの脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop