盗難クレジットカード情報、最も高く売れる国は--AFCCニュース(EMCジャパン) | ScanNetSecurity
2026.09.12(土)

盗難クレジットカード情報、最も高く売れる国は--AFCCニュース(EMCジャパン)

EMCジャパン RSA事業本部は、「Quarterly AFCC NEWS Vol.103」を発行した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
銀行利用者を狙うトロイの木馬の認知件数(四半期推移)
銀行利用者を狙うトロイの木馬の認知件数(四半期推移) 全 4 枚 拡大写真
EMCジャパン株式会社 RSA事業本部は2月20日、「Quarterly AFCC NEWS Vol.103」を発行した。同ニュースは、RSAが提供するフィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction」の中核であるAFCC(Anti-Fraud Command Center:不正対策指令センター)がまとめた2017年第4四半期版。今号ではトピックとして「2017年盗難クレジットカード情報が多く流通した上位20カ国の平均単価」および「マルウェアの脅威水準の急激な上昇」を取り上げている。

RSAが1月に発表した「2018年サイバー犯罪者のショッピングリスト(盗まれた個人情報の闇市場価格)」では、クレジットカードサイトから盗まれた個人情報の相場価格は3ドルから5ドルであった。クレジットカード犯罪は闇市場でいまだに健在で、犯罪初心者向けのカーディング(クレジットカードを用いた不正行為)の個別指導や、カード情報の窃取、転売、現金化、マネーロンダリング、フィッシングキット開発など、不正の一部を担う活動の場があるという。

2017年に盗難されたクレジットカード情報の売買がもっとも多かった上位20カ国と、カード情報1件あたりの相場価格は次の通り。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

    立教大学利用のGoogeアカウントに不正アクセス、合計17,668件の迷惑メールを送信

  2. 非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

    非表示のシートが含まれていることに気づかないまま掲載 ~ 大川市ホームページで公開した名簿データ

  3. 東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

    東京科学大学の情報基盤に不正アクセス、個人情報が漏えいした可能性

  4. 耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

    耳鼻咽喉科の廃棄予定の問診票を裏紙使用し患者に交付

  5. 通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

    通常とは異なるセキュリティ認証を求める画面が表示される事象を確認 ~ 日本ブラインドサッカー協会ウェブサイトが改ざん被害

ランキングをもっと見る
PageTop