盗難クレジットカード情報、最も高く売れる国は--AFCCニュース(EMCジャパン) | ScanNetSecurity
2026.09.23(水)

盗難クレジットカード情報、最も高く売れる国は--AFCCニュース(EMCジャパン)

EMCジャパン RSA事業本部は、「Quarterly AFCC NEWS Vol.103」を発行した。

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銀行利用者を狙うトロイの木馬の認知件数(四半期推移)
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EMCジャパン株式会社 RSA事業本部は2月20日、「Quarterly AFCC NEWS Vol.103」を発行した。同ニュースは、RSAが提供するフィッシングサイト閉鎖サービス「RSA FraudAction」の中核であるAFCC(Anti-Fraud Command Center:不正対策指令センター)がまとめた2017年第4四半期版。今号ではトピックとして「2017年盗難クレジットカード情報が多く流通した上位20カ国の平均単価」および「マルウェアの脅威水準の急激な上昇」を取り上げている。

RSAが1月に発表した「2018年サイバー犯罪者のショッピングリスト(盗まれた個人情報の闇市場価格)」では、クレジットカードサイトから盗まれた個人情報の相場価格は3ドルから5ドルであった。クレジットカード犯罪は闇市場でいまだに健在で、犯罪初心者向けのカーディング(クレジットカードを用いた不正行為)の個別指導や、カード情報の窃取、転売、現金化、マネーロンダリング、フィッシングキット開発など、不正の一部を担う活動の場があるという。

2017年に盗難されたクレジットカード情報の売買がもっとも多かった上位20カ国と、カード情報1件あたりの相場価格は次の通り。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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