投資家向けにセキュリティ対策状況を開示すべきか、悪用を恐れ開示しないべきか~英上場企業実態(The Register) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

投資家向けにセキュリティ対策状況を開示すべきか、悪用を恐れ開示しないべきか~英上場企業実態(The Register)

FTSE100(ロンドン証券取引所上場銘柄時価総額上位100)企業のうち、オンラインでのビジネス保護について実施する診断についての情報開示を行っているのはわずか5社である。

国際 TheRegister
FTSE100(ロンドン証券取引所上場銘柄時価総額上位100)企業のうち、オンラインでのビジネス保護について実施する診断についての情報開示を行っているのはわずか5社である。

FTSE100企業の大半(57%)は、年次報告書の中で全体的な危機管理、緊急時対応、災害復旧計画について述べているが、サイバーセキュリティに言及している企業はほとんどない。経営コンサルタント会社のデロイトによると、セキュリティに関する最新情報を最低でも年2回、定期的に取締役員会と共有しているのは、イギリスの優良企業のうちわずか21%である。

  1. 1
  2. 2
  3. 続きを読む

《The Register誌特約記事》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  5. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop