認証アプライアンスをクラウドサービス化、私物端末の検出にも対応(ソリトン) | ScanNetSecurity
2026.06.25(木)

認証アプライアンスをクラウドサービス化、私物端末の検出にも対応(ソリトン)

ソリトンは、無線LANに対し認証機能を提供するクラウドサービス「NetAttest EPS Cloud(EPS Cloud)」の提供を開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
EPS Cloud 概要図
EPS Cloud 概要図 全 2 枚 拡大写真
株式会社ソリトンシステムズ(ソリトン)は4月18日、無線LANに対し認証機能を提供するクラウドサービス「NetAttest EPS Cloud(EPS Cloud)」の提供を開始すると発表した。同社の認証アプライアンス「NetAttest EPS」のクラウド版として、導入・運用のしやすさを追求した。簡単な設定で端末認証(電子証明書を利用したEAP-TLS)を行える環境を整えられる。

ユーザでなく端末を識別することで、IDやパスワード等のユーザ認証では防ぐことのできない正規ユーザの持つ不正端末(私物端末等)も防ぐことができる。また、申請ワークフローと証明書の配布機能を搭載し、手間なく安全に展開できることも特徴としている。さらに、社内LANにアプライアンスを置くことでクラウドと冗長化を行い、クラウドと通信ができない際にも認証を継続し可用性を高める「社内冗長化オプション」も用意した。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  3. ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

    ジェリービーンズグループに役職員を装った不正な送金指示、被害対象額は約4,500万円

  4. KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

    KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性

  5. 「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

    「WebARENA 大容量ファイル転送機能」への不正アクセス、提供再開は2026年12月頃を目途

ランキングをもっと見る
PageTop