「PowerDNS Authoritative Server」に任意コマンド実行の脆弱性(JPRS) | ScanNetSecurity
2026.10.05(月)

「PowerDNS Authoritative Server」に任意コマンド実行の脆弱性(JPRS)

JPRSは、権威DNSサーバ「PowerDNS Authoritative Server」の脆弱性情報が公開されたと発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は5月11日、権威DNSサーバ「PowerDNS Authoritative Server」の脆弱性情報が公開されたと発表した。この脆弱性(CVE-2018-1046)は、5月8日(中央ヨーロッパ夏時間)に発表されたもので、同サーバとともに提供されている「dnsreplay」ツールにおいて、特別に細工されたPCAPファイルからの入力でバッファオーバーフローが発生し、異常終了・任意のコマンドの実行が可能となる。

脆弱性の影響を受けるバージョンは、「PowerDNS Authoritative Server 4.1.2より前のバージョン」。なお、この脆弱性を解消した新バージョン「4.1.2」が公開されている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「ドズル社ストア」で不正なページに誘導、カード情報を入力した場合はカード会社への連絡を呼びかけ

    「ドズル社ストア」で不正なページに誘導、カード情報を入力した場合はカード会社への連絡を呼びかけ

  2. 池上通信機にサイバー攻撃の可能性、外部から情報提供あり調査

    池上通信機にサイバー攻撃の可能性、外部から情報提供あり調査

  3. 池上通信機にサイバー攻撃、サーバ内の一部ファイルが暗号化

    池上通信機にサイバー攻撃、サーバ内の一部ファイルが暗号化

  4. 「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

    「タイムズカー」への不正アクセス、約160万件の運転免許証画像等の本人確認書類が漏えい

  5. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop