ボットやAPIへの攻撃、レイヤ7 DDoS対応のWAF(F5) | ScanNetSecurity
2026.06.20(土)

ボットやAPIへの攻撃、レイヤ7 DDoS対応のWAF(F5)

F5は、包括的なアプリケーション保護を可能にする「Advanced Web Application Firewall(Advanced WAF)ソリューション」の提供開始を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
F5ネットワークスジャパン合同会社(F5)は5月23日、包括的なアプリケーション保護を可能にする「Advanced Web Application Firewall(Advanced WAF)ソリューション」の提供開始を発表した。同ソリューションは従来のWAFの機能に加え、ボットを使った攻撃の防御や、マルウェアなどを利用した認証情報の不正入手、アプリケーションレイヤに対するDoS攻撃、APIへの攻撃など、より広範な脅威に対応する。また、オンプレミスと同様にクラウドでも、これらの機能を利用できるようにしている。

ボットに対しては、クライアントとサーバの両方をカバーしたモニタリングによってプロアクティブに防止。モバイル端末向けのアンチボットSDKも提供することで、業界初の包括的なボット対策を実現した。また、アプリケーションレベルでの暗号化によって、機密情報の盗聴を防止するほか、レイヤ7にも対応するDDoS検知は、機械学習と行動分析によってダイナミックに判定される。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

    廃棄処理業者に破砕処分を委託したハードディスクが外部に流出

  2. 日本製鉄ホームページで不審な認証画面

    日本製鉄ホームページで不審な認証画面

  3. SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

    SCSK 公式ホームページで不審な認証表示

  4. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  5. 経済産業省から報告徴収 ~ 九州電力送配電が顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明に

    経済産業省から報告徴収 ~ 九州電力送配電が顧客情報を保存した外部記憶媒体が所在不明に

ランキングをもっと見る
PageTop