前年3割増、攻撃増加受け国内DDoS対策市場が急伸(ITR) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

前年3割増、攻撃増加受け国内DDoS対策市場が急伸(ITR)

ITRは、国内のDDoS攻撃対策支援サービス市場規模推移および予測を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
DDoS攻撃対策支援サービス市場規模推移および予測
DDoS攻撃対策支援サービス市場規模推移および予測 全 1 枚 拡大写真
株式会社アイ・ティ・アール(ITR)は6月26日、国内のDDoS攻撃対策支援サービス市場規模推移および予測を発表した。これによると、同市場の2017年度の売上金額は123億6,000万円で、前年度比28.9%増と急拡大した。近年、史上最大規模のDDoS攻撃マルウェア「Mirai」や平昌五輪を狙った攻撃などが発生したことが導入を後押ししたと同社ではみている。

同市場は、DDoS対策アプライアンスの運用監視が中心であったが、現在ではDDoS対策クラウドサービスの運用監視も立ち上がり、市場は拡大を続けている。このことから、2018年度も同22.7%増と引き続き好調な伸びを見込んでいる。また、2020年には210億円、2022年には253億円規模になると予測している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

  3. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  4. 翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

    翌週業界を去るサイバーセキュリティ研究者が 34 年のキャリアをふりかえり言ったこと

  5. 企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

    企業で検討したが正式導入しなかったアプリに不正アクセス、顧客の氏名と電話番号流出

ランキングをもっと見る
PageTop