ソリューションを一新、「ePO」をSaaS型にし他社製品も一元管理(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.08.22(土)

ソリューションを一新、「ePO」をSaaS型にし他社製品も一元管理(マカフィー)

マカフィーは、新しい発想によるセキュリティポートフォリオ「McAfee MVISION(Multi Vendor InSights & Intelligence Open Environment:MVISION)」を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
MVISIONは「McAfee MVISION ePO」「McAfee MVISION Endpoint」「McAfee MVISION Mobile」から構成される
MVISIONは「McAfee MVISION ePO」「McAfee MVISION Endpoint」「McAfee MVISION Mobile」から構成される 全 5 枚 拡大写真
マカフィー株式会社は8月7日、新しい発想によるセキュリティポートフォリオ「McAfee MVISION(Multi Vendor InSights & Intelligence Open Environment:MVISION)」を発表した。MVISIONは、「McAfee MVISION ePO」「McAfee MVISION Endpoint」「McAfee MVISION Mobile」から構成されるもので、他社製品との協調が可能で、幅広いデバイスを一元的に管理できる。ライセンス体系も一新した。

管理コンソール「MVISION ePO(ePolicy Orchestrator)」はSaaS型、およびAWS対応版が新たに用意され、自動アップデートによる維持管理コストやインフラコストが不要になる。エンドポイント対策の「MVISION Endpoint」は、機械学習を搭載しファイルレスマルウェアの防御にも対応。Windows 10に搭載されているセキュリティ機能を補完する。「MVISION Mobile」は、iOSとAndroidに対応したセキュリティ対策機能で、MDM連携にも対応する。マルウェアをはじめ脆弱性対策やネットワークからの攻撃も保護する。

ライセンス体系は、「MVISION Standard」と「MVISION Plus」の2種類のスイートライセンスを用意。年単位のサブスクリプションライセンスで提供する。また、新たにユーザライセンス方式を採用し、従来のノード(デバイス)単位からユーザ単位の課金モデルとし、1ユーザあたり5デバイスまでライセンスを使用できる。販売価格は、SaaS型MVISION ePOを提供する「Standard」が、ユーザあたり4,501円/1,000ユーザ、フルスイート製品となる「Plus」が、ユーザあたり9.184円/1,000ユーザとなる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  2. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  3. 青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

    青山財産ネットワークス グループ会社にランサムウェア攻撃、日本資産総研と日東不動産以外での影響は確認されず

  4. ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

    ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

  5. Cloudbase が DEF CON Cloud Village CTF 挑戦二年目で準優勝 日本チーム首位

    Cloudbase が DEF CON Cloud Village CTF 挑戦二年目で準優勝 日本チーム首位

ランキングをもっと見る
PageTop