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2019.03.25(月)

NTTグループ内のCISSP資格保有者の拡大を目指し連携(NTT-AT、(ISC)2)

NTT-ATと米(ISC)2は、高度セキュリティ専門家育成プログラムのNTTグループ内提供に向け、戦略的パートナーシップ協定を締結したと発表した。

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NTTアドバンステクノロジ株式会社(NTT-AT)と米International Information System Security Certification Consortium, Inc.((ISC)2)は9月26日、高度セキュリティ専門家育成プログラムのNTTグループ内提供に向け、戦略的パートナーシップ協定(Strategic Alliance Agreement)を締結したと発表した。(ISC)2は、世界的に広く認知された情報セキュリティ専門家資格であるCISSP、SSCP*2、CCSP*3などのグローバルレベルの認定および教育活動を行っている。

特に、CISSPは世界に通用する情報セキュリティ分野のプロフェッショナルであることの公的な証明となっており、もっとも評価される資格のひとつとして広く知られている。NTT-ATは、昨年からの(ISC)2と連携した育成プログラムの全社展開により、CISSP資格保有者を50名以上と大幅に強化している。

この実績をNTTグループ内に拡大するため、グループ各社向けのCISSP受験対策セミナーや試験バウチャーの提供、また試験合格に向けた学習サポート、日本語教材の開発、資格維持のためのセミナー提供など、包括的なプログラム提供を可能とする戦略的パートナーシップ協定を締結した。NTT-ATでは今後、CISSP資格保有者100名の体制構築を目指すとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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