サイバー諜報の参入障壁低下、ある国家支援アクターが採った「地産地消」戦略とは(The Register) | ScanNetSecurity
2026.11.02(月)

サイバー諜報の参入障壁低下、ある国家支援アクターが採った「地産地消」戦略とは(The Register)

新たに発見されたスパイグループは、テーラーメードの攻撃ツール利用を避け、代わりにパッチの適用されていないシステムを狙って、ネットに公開されている、ありふれたエクスプロイトツールを使用している。

国際 TheRegister
 新たに発見されたスパイグループは、テーラーメードの攻撃ツール利用を避け、代わりにパッチの適用されていないシステムを狙って、ネットに公開されている、ありふれたエクスプロイトツールを使用している。

 Gallmaker として知られるサイバースパイグループは、国名不明の西欧国家の大使館や、中東の軍事防衛施設を標的にしていると言われている。シマンテックの研究者が今日(編集部註:2018年10月10日)語ったところによると、スパイチーム Gallmaker は昨年 12 月から活動を始め、インターネットに一般公開されているコードだけを用いているという。さらに、このスパイグループは某政府の支援を受けている「らしい」。
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