スポット型「情報セキュリティ診断サービス」を開始(ALSOK) | ScanNetSecurity
2026.11.04(水)

スポット型「情報セキュリティ診断サービス」を開始(ALSOK)

ALSOKは、ネットワーク内部に侵入したウイルスやセキュリティホールになり得るリスクの高い通信の有無を診断する「情報セキュリティ診断サービス」を開始した。

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綜合警備保障株式会社(ALSOK)は10月22日、ネットワーク内部に侵入したウイルスやセキュリティホールになり得るリスクの高い通信の有無を診断する「情報セキュリティ診断サービス」を、同日より開始したと発表した。同サービスは、アズビルセキュリティフライデー株式会社が開発したネットワーク監視ソフト「VISUACT(TM)-X」(ヴィジュアクト-エックス)を活用して、ユーザのネットワーク内の通信を診断するもの。

診断の際には、対象のネットワークに監視用端末を設置し、一定期間通信のモニタリング行い、そこで検出された不審な通信を分析の上、レポートにまとめて報告するスポット型のサービス。監視用PCはネットワークを流れるデータのコピーを受信するため、ネットワークに影響なく診断をすることが可能。制御システムなどでも容易に利用できる。

同サービスの参考価格は、センサー1台設置、2週間程度の調査期間の場合で100万円。診断システム(VISUACT-X)の販売も行う。販売目標は1年間で40件、さらに対策としての監視カメラ等の物理セキュリティ販売を含め1億円の売上を目指す。なお、ウイルス感染が疑われる通信や、ウイルス感染の原因となる脆弱性の存在を示す通信の有無までを調べる「無料お試し診断」や、常時自社で監視したいというユーザ向けのシステムも用意している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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