リスクを顕在化することで損失を想定できる診断サービス(AIG損保) | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

リスクを顕在化することで損失を想定できる診断サービス(AIG損保)

AIG損保は、企業のサイバーリスクを分析診断するサービスを、12月をめどに開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
AIG損害保険株式会社(AIG損保)は11月8日、企業のサイバーリスクを分析診断するサービスを、12月をめどに開始すると発表した。同サービスは、サイバーリスクの脅威は感じているものの、リスクや起こりうる損失を客観的に判断できず、どう対処すべきかわからないという企業の声を受け、アメリカのAIGが開発したもの。各企業が直面する可能性のあるリスクを顕在化するサービスとなっている。

同サービスでは、業種や規模、リスク特性に応じた質問項目に回答することで、各企業のリスクスコアやビジネスへの影響度、推奨される対策などを評価・分析し、分析結果をグラフや表を多用したレポートを提供する。各質問項目を、自社のリスク対策状況のチェック表として活用することもできる。

同社が提供するサイバー保険「CyberEdge」の契約企業は、契約更改時などに同サービスを利用することで、サイバーリスクへの対応状況の定期的な見直しとしても活用できる。また、サイバー保険を検討中の企業については、保険料の見積もり時に同サービスによる診断を受けることが可能。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

PageTop

アクセスランキング

  1. 戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

    戸田建設に不正アクセス、取引先に関する情報が漏えい

  2. ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

    ムラウチドットコムに不正アクセス、7,716,811件の個人情報が漏えい

  3. JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

    JGC Digital が利用する BI ツール「Metabase」に不正アクセス、約 6 万件の情報が取得されたことを確認

  4. シチズン時計、問い合わせフォームの委託先サーバに不正アクセス ~ 個人情報約10万件漏えい可能性

    シチズン時計、問い合わせフォームの委託先サーバに不正アクセス ~ 個人情報約10万件漏えい可能性

  5. バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fi 製品に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop