個人情報を含む外付けハードディスクを移動中の電車内に置き忘れ紛失(船井総研ホールディングス、船井総合研究所) | ScanNetSecurity
2019.11.15(金)

個人情報を含む外付けハードディスクを移動中の電車内に置き忘れ紛失(船井総研ホールディングス、船井総合研究所)

株式会社船井総研ホールディングスは11月20日、同社子会社の株式会社船井総合研究所の社員が個人情報を含む外付けハードディスクを紛失したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
株式会社船井総研ホールディングスは11月20日、同社子会社の株式会社船井総合研究所の社員が個人情報を含む外付けハードディスクを紛失したことが判明したと発表した。

これは10月23日9時40分頃に、当該社員が電車内に個人情報を含む外付けハードディスクを置き忘れたというもので、紛失発覚後、ただちに各鉄道の落とし物センターに連絡し、最寄の交番に遺失物の届出を行ったが発見には至っていない。

紛失した外付けハードディスクに含まれていたのはクライアント11件分の個人情報で総数は2,820件。内訳は以下の通り。

・クライアントの代表者の氏名と住所
・クライアントの職員の氏名
・クライアントの顧客(患者)の氏名
・クライアントの顧客(患者)の保険者番号
・クライアントの顧客(患者)の氏名、生年月日、性別、住所、電話番号

また、個人情報以外にもクライアント35件分の以下の情報が保存されていた。

・クライアントから預かった分析目的の原本データ
・クライアントに提出した経営数値等の分析資料類
・クライアントに提出した成果物・作成資料類

同社では、該当するクライアントに連絡し謝罪と事実関係の説明、報告を行い対象情報にかかる顧客への対応を進めるとともに、紛失したハードディスクの発見及びハードディスク内のデータが悪用されていないか情報収集に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

特集

アクセスランキング

  1. メール誤送信後に隠蔽を行った25歳職員を懲戒処分(川崎市)

    メール誤送信後に隠蔽を行った25歳職員を懲戒処分(川崎市)

  2. CrowdStrike Blog:新学期をさらに憂うつにさせるランサムウェア

    CrowdStrike Blog:新学期をさらに憂うつにさせるランサムウェア

  3. サイバーリスク増大予想するも準備はできていないと考える日本(ファイア・アイ)

    サイバーリスク増大予想するも準備はできていないと考える日本(ファイア・アイ)

  4. 独裁者御用達マルウェア「フィンフィッシャー」作成企業、ドイツのジャーナリストへ脅迫状 ~ 奴らは「ストライサンド効果」を知らないのか(The Register)

    独裁者御用達マルウェア「フィンフィッシャー」作成企業、ドイツのジャーナリストへ脅迫状 ~ 奴らは「ストライサンド効果」を知らないのか(The Register)

  5. 重要インフラ14分野による分野横断的演習を開催、約5,000名が参加(NISC)

    重要インフラ14分野による分野横断的演習を開催、約5,000名が参加(NISC)

  6. 「カードの不正使用を検知し凍結した」とする、MyJCB偽メール(フィッシング対策協議会)

    「カードの不正使用を検知し凍結した」とする、MyJCB偽メール(フィッシング対策協議会)

  7. 「5pb. Records div2 official shop」へ不正アクセス、カード情報が流出(コムス)

    「5pb. Records div2 official shop」へ不正アクセス、カード情報が流出(コムス)

  8. Web上で行えるAndroidアプリの脆弱性診断サービス、LACへ譲渡(ラック)

    Web上で行えるAndroidアプリの脆弱性診断サービス、LACへ譲渡(ラック)

  9. 日米 ISAC間でサイバー脅威情報共有を強化(総務省)

    日米 ISAC間でサイバー脅威情報共有を強化(総務省)

  10. マイクロソフトが月例セキュリティ情報を公開、悪用も確認(IPA、JPCERT/CC)

    マイクロソフトが月例セキュリティ情報を公開、悪用も確認(IPA、JPCERT/CC)

ランキングをもっと見る