「アカウントを更新できなかった」とする偽Amazonメール(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.08.31(月)

「アカウントを更新できなかった」とする偽Amazonメール(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は11月30日、Amazonを騙るフィッシングメールが出回っているとして、注意喚起を発表した。確認されているメールの件名は「● Amazon. co. jp にご登録のアカウント(名前、パスワード、その他個人情報)の確認」というもので、カードの期限切れや住所変更などの原因でアカウントを更新できなかったとして、アカウントを維持するためにリンクをクリックさせようとする。また、24時間以内に更新の確認がない場合はアカウントをロックするとしている。

確認されているフィッシングサイトのURLは次の通り。

https://www2.amazon.co.jp.●●●●.co/

11月30日12時の時点でフィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてログイン情報(メールアドレス、携帯電話番号、パスワード等)、個人情報(氏名、住所、電話番号、生年月日 等)、クレジットカード情報(カード名義人、カード番号、有効期限、セキュリティコード等)、本人認証情報(ログイン ID、パスワード等)などを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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