検疫アプライアンスの最新版、クライアント常駐プログラムを採用(エイチ・シー・ネットワークス) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.01.16(水)

検疫アプライアンスの最新版、クライアント常駐プログラムを採用(エイチ・シー・ネットワークス)

エイチ・シー・ネットワークスは、同社が開発・販売している「QuOLA@Adapter」(クオラアダプター)のバージョン5.08の提供を開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
エイチ・シー・ネットワークス株式会社は12月10日、同社が開発・販売している「QuOLA@Adapter」(クオラアダプター)のバージョン5.08の提供を同日より開始したと発表した。同製品は、PCやスマートデバイスなどさまざまな端末のセキュリティチェックを行う検疫アプライアンス。物理アプライアンスと仮想アプライアンスが用意され、価格はともに280万円から。

新バージョンでは、Windows PCに常駐しセキュリティチェックとアクセス制御を行うプログラムの追加や、WindowsやMac、iOSなど各種OS・ウイルス対策ソフトの新バージョンへの対応を行っている。これによりユーザは、既存ネットワークの構成を変更することなく、内部ネットワークに接続する端末のマルウエア対策や健全性を維持することが可能となる。また、シミュレーションモードでは、端末のセキュリティチェックと結果報告のみ行い、アクセス制御を行わない運用が可能。段階的な導入を行える。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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