政府統一基準対応のセキュリティリファレンス、AWS版を無償提供(富士ソフト、PwCあらた) | ScanNetSecurity
2026.07.06(月)

政府統一基準対応のセキュリティリファレンス、AWS版を無償提供(富士ソフト、PwCあらた)

富士ソフトとPwCあらたなどは、NISCが制定した政府統一基準(平成30年度版)に対応したセキュリティリファレンスを作成し、政府機関向けに無償提供を開始したと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
政府統一基準とリファレンスの関係イメージ
政府統一基準とリファレンスの関係イメージ 全 1 枚 拡大写真
富士ソフト株式会社とPwCあらた有限責任監査法人などは12月25日、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が制定した政府統一基準(平成30年度版)に対応したセキュリティリファレンスを作成し、同日より政府機関向けに無償提供を開始したと発表した。同リファレンスは、クラウドサービス「アマゾン ウェブ サービス」(AWS)環境におけるセキュリティ対応策の詳細を、網羅的に提示するもの。

NISCは2018年7月25日に、国内の政府機関が準拠すべき指針「政府機関等の情報セキュリティ対策のための統一基準」(政府統一基準)を改定し、サイバーセキュリティ対策の導入推奨やIoT機器などの新たなデジタルデバイスを政府統一基準の対象として明確化するなど、政府情報システムの将来像を見据えた内容を追加し、平成30年度版として公開している。

同リファレンスは、国内の行政機関および独立行政法人などに向け、AWSクラウド環境における改定後の政府統一基準の要件整理の考え方や必要となる情報、項目ごとの詳細な対応策を提供することで、各政府機関が安全で信頼性の高いシステム活用の実現を支援するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. なりすましメール対策に有効 ~ BIMIでロゴ表示するまでのプロセスを実例から学ぶ

    なりすましメール対策に有効 ~ BIMIでロゴ表示するまでのプロセスを実例から学ぶ

  4. PCがウイルスに感染する瞬間を実体験できる「疑似体験サイト」を公開(マカフィー)

    PCがウイルスに感染する瞬間を実体験できる「疑似体験サイト」を公開(マカフィー)

  5. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

ランキングをもっと見る
PageTop