自動車の緊急通報サービス対応デバイスを活用した実証実験を開始へ(SBI損害保険、SB C&S、ソフトバンク・テクノロジー、ボッシュ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.07.17(水)

自動車の緊急通報サービス対応デバイスを活用した実証実験を開始へ(SBI損害保険、SB C&S、ソフトバンク・テクノロジー、ボッシュ)

SBI損害保険とSB C&Sは、SBIグループの関係者を対象に、ドライバーの安全なカーライフをサポートする各種テレマティクスサービスの提供に向けた実証実験を、2月より実施する。

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ボッシュの「テレマティクスeCall プラグ」
ボッシュの「テレマティクスeCall プラグ」 全 1 枚 拡大写真
SBI損害保険株式会社とSB C&S株式会社(旧社名:ソフトバンク コマース&サービス株式会社)は1月28日、SBIグループの関係者を対象に、ドライバーの安全なカーライフをサポートする各種テレマティクスサービスの提供に向けた実証実験を、2月より実施すると発表した。EUでは新社への装備が義務づけられている自動緊急通報サービス(自動eCall)対応デバイスより収集する運転行動データを活用する。

SB C&Sが提供する今回の実験環境では、ボッシュ株式会社が販売する自動eCall対応のデバイス「テレマティクスeCall プラグ」と、ソフトバンク・テクノロジー株式会社が提供するIoT活用に必要なサービスをつなげるプラットフォームサービス「IoT Core Connect(アイオーティーコアコネクト)」を採用した。

今回の実証実験の結果をもとに、SBI損害保険は、収集したデータを解析し、テレマティクス保険などドライバーの安全と利便性を向上させる革新的なサービスの開発を検討する。またSB C&Sは、データを活用したテレマティクスサービスの開発と国内企業への納入を推進するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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