平時トラフィックを機械学習、DDoS攻撃防御を自動化(A10) | ScanNetSecurity
2026.10.04(日)

平時トラフィックを機械学習、DDoS攻撃防御を自動化(A10)

A10は、同社のDDoS対策ソリューションの強化に向け、機械学習による自動防御を実現する「A10 One-DDoS Protection」と、1Uで最大220Gbpsのスループット性能を備えた100Gbインタフェース搭載の専用アプライアンス「A10 Thunder 7445 TPS」の提供を開始したと発表した。

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A10 One-DDoS ProtectionによるDDoS防御のフルオートメーション化
A10 One-DDoS ProtectionによるDDoS防御のフルオートメーション化 全 2 枚 拡大写真
A10ネットワークス株式会社(A10)は2月21日、同社のDDoS対策ソリューションの強化に向け、機械学習による自動防御を実現する「A10 One-DDoS Protection」と、1Uで最大220Gbpsのスループット性能を備えた100Gbインタフェース搭載の専用アプライアンス「A10 Thunder 7445 TPS」を、同日より日本市場にて提供を開始したと発表した。

「A10 One-DDoS Protection」は、平常時のトラフィックを機械学習することで、手動のしきい値設定を必要とせずにDDoS攻撃を自動検知する。また、保護対象のサービスの探知からトラフィックの経路変更、A10 Thunder TPSによるDDoS攻撃の緩和、インシデントレポートの生成までの一連のDDoS防御サイクルすべてを自動化し、運用コストを削減する。さらに、機器との連携でスロー攻撃やアプリケーションレイヤー攻撃などの高度なDDoS攻撃にも対応する。

「A10 Thunder 7445 TPS」は、A10 Thunder TPSシリーズ中、過去最高のスループット性能(1Uあたり)を持つ上位モデル。1Uの筐体で100Gbインタフェースに対応し、最大220Gbpsのスループットと250Mppsの防御性能を備えた。特に、収容効率を上げたいデータセンターやコロケーション施設、IXP(インターネットエクスチェンジポイント)への導入に適している。価格はオープン価格。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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