「PowerDNS Authoritative Server」にDoS攻撃を受けるなどの脆弱性(JPRS) | ScanNetSecurity
2026.03.14(土)

「PowerDNS Authoritative Server」にDoS攻撃を受けるなどの脆弱性(JPRS)

JPRSは、「PowerDNS Authoritative Server」の脆弱性情報を公開した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
株式会社日本レジストリサービス(JPRS)は3月20日、「PowerDNS Authoritative Server」の脆弱性情報を公開した。これは、権威DNSサーバ「PowerDNS Authoritative Server」の脆弱性情報(PowerDNS Security Advisory 2019-03)が公開されたことを受けたもの。

「PowerDNS Authoritative Server」には、HTTPリモートバックエンドを使用する際の入力の検証が不十分であることに起因する脆弱性(CVE-2019-3871)が存在する。この脆弱性が悪用されると、DoS攻撃を受けたり情報漏えいを引き起こされるなどの影響を受ける可能性がある。なお、修正バージョン(PowerDNS Authoritative Server 4.0.7および4.1.7)が公開されている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

    奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

  2. 誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

    誤操作の発覚を恐れて委託先社員がログから記録を削除・変更したことが原因 ~ JAL「手荷物当日配送サービス」システム障害

  3. 厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

    厚生労働省初動対応チームの派遣を受け対応 ~ 白梅豊岡病院にランサムウェア攻撃

  4. アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

    アドバンテストのネットワークに不正アクセス、ランサムウェア展開可能性

  5. L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解

    L2 スイッチでゼロトラストを実現、「セキュリティ予算」でなく「ネットワーク機器予算」で導入 ~ パイオリンクが語る超現実解PR

ランキングをもっと見る
PageTop