DDoS攻撃にM2M通信プロコトルCoAPを悪用する新手法(A10) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

DDoS攻撃にM2M通信プロコトルCoAPを悪用する新手法(A10)

A10は、2019年第1四半期の「A10 DDoS Threat Intelligence Report」を公開した。

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2019年第1四半期の「A10 DDoS Threat Intelligence Report」
2019年第1四半期の「A10 DDoS Threat Intelligence Report」 全 3 枚 拡大写真
A10ネットワークス株式会社(A10)は3月29日、2019年第1四半期の「A10 DDoS Threat Intelligence Report」を公開した。同レポートは、グローバルにおける約2,300万のDDoS攻撃ツールの分析を元にしたもの。同四半期には、IoTデバイスを悪用する新たなDDoS攻撃の手段として、M2M通信プロコトル「CoAP(Constrained Application Protocol)」による反射型アンプ攻撃に用いられているIoTデバイスを40万台以上確認した。

攻撃ツールの規模順の上位は、1位が「DNSリゾルバ」、2位が「NTP」、3位が「SSDP(Simple Services Discovery Protocol)」、4位が「SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)、5位がTFTP(簡易ファイル転送プロトコル)であった。攻撃ツールのホスト国では、中国がもっとも多く6,114,312個、次いで米国(2,636,103個)、以下スペイン、ロシア、韓国、イタリア、インドと続いた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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