DDoS攻撃にM2M通信プロコトルCoAPを悪用する新手法(A10) | ScanNetSecurity
2026.07.14(火)

DDoS攻撃にM2M通信プロコトルCoAPを悪用する新手法(A10)

A10は、2019年第1四半期の「A10 DDoS Threat Intelligence Report」を公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
2019年第1四半期の「A10 DDoS Threat Intelligence Report」
2019年第1四半期の「A10 DDoS Threat Intelligence Report」 全 3 枚 拡大写真
A10ネットワークス株式会社(A10)は3月29日、2019年第1四半期の「A10 DDoS Threat Intelligence Report」を公開した。同レポートは、グローバルにおける約2,300万のDDoS攻撃ツールの分析を元にしたもの。同四半期には、IoTデバイスを悪用する新たなDDoS攻撃の手段として、M2M通信プロコトル「CoAP(Constrained Application Protocol)」による反射型アンプ攻撃に用いられているIoTデバイスを40万台以上確認した。

攻撃ツールの規模順の上位は、1位が「DNSリゾルバ」、2位が「NTP」、3位が「SSDP(Simple Services Discovery Protocol)」、4位が「SNMP(簡易ネットワーク管理プロトコル)、5位がTFTP(簡易ファイル転送プロトコル)であった。攻撃ツールのホスト国では、中国がもっとも多く6,114,312個、次いで米国(2,636,103個)、以下スペイン、ロシア、韓国、イタリア、インドと続いた。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

    高速バスに乗ったら運転士から私的なショートメール ~ 予約データを運行管理者から不正取得

  2. アフラック不正アクセスで日本理学療法士協会が会員情報の有無を確認

    アフラック不正アクセスで日本理学療法士協会が会員情報の有無を確認

  3. アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

    アフラック生命保険、不正アクセスのFAQ公開 CPU高負荷から発覚 原因調査中

  4. Amazon S3 設定不備 ~ 電子チェックインシステム「Tabiq」で 1,060,338 人分の本人確認書類画像がアクセス可能に

    Amazon S3 設定不備 ~ 電子チェックインシステム「Tabiq」で 1,060,338 人分の本人確認書類画像がアクセス可能に

  5. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムへの不正アクセス、JCOM の顧客 2,593,076 名分のメールアドレスが漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop