コネクテッドカー向けの不正侵入検知・防御で協業(トレンドマイクロ、Luxoft) | ScanNetSecurity
2026.08.24(月)

コネクテッドカー向けの不正侵入検知・防御で協業(トレンドマイクロ、Luxoft)

トレンドマイクロは、グローバルITコンサルティング・エンジニアリング企業であるLuxoftとコネクテッドカーのセキュリティで戦略的パートナーシップを締結したと発表した。

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トレンドマイクロ株式会社は4月3日、グローバルITコンサルティング・エンジニアリング企業であるLuxoft Holding, Inc.(Luxoft)とコネクテッドカーのセキュリティで戦略的パートナーシップを締結したと発表した。この協業により両社は、コネクテッドカーを狙うサイバー攻撃に対し、被害を軽減、対処を行う不正侵入検知/防御(IDS/IPS)ソリューションの開発・販売を行う。

協業により提供する自動車向けの不正侵入検知/防御を行うソリューションは、機械学習によって通信の異常を検知する機能を搭載する。機械学習は、車載技術による高度な検出メカニズムによって収集されたデータを用いる。この技術は、トレンドマイクロのグローバルスレットインテリジェンスによって、自動車製造事業者に深い洞察を提供する。侵入検知技術は、データ分析・検知エンジンを採用しており、車載システムへの不正侵入に対して新たなレベルの保護を行う。

トレンドマイクロの取締役副社長である大三川彰彦氏は、Luxoftが持つ自動車分野の技術力と深い知見、そしてトレンドマイクロのサイバーセキュリティに関する専門知識を組み合わせることで、自動車製造事業者は、サイバー上の脅威をブロックするために必要な対策を製品に組み込むことができ、車載システムへのデジタル化による新たな課題に取り組むことができるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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