ドナー登録者の個人情報記載書類を紛失、ドナーは協力継続に同意(日本骨髄バンク) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2019.06.17(月)

ドナー登録者の個人情報記載書類を紛失、ドナーは協力継続に同意(日本骨髄バンク)

公益財団法人日本骨髄バンクは4月12日、コーディネート中であるドナー登録者の個人情報等が記載された書類の紛失が判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
公式サイト
公式サイト 全 2 枚 拡大写真
公益財団法人日本骨髄バンクは4月12日、コーディネート中であるドナー登録者の個人情報等が記載された書類の紛失が判明したと発表した。

これは4月8日に、同法人が委嘱しているコーディネーターがドナー登録者の個人情報が書類を紛失したとの連絡があり判明したというもの。コーディネート業務に必要なドナー登録者の方の個人情報が記載された書類は、造血幹細胞移植推進法に基づき厳重に管理すべきであるが徹底されていなかった。

紛失した書類には、ドナー登録者の氏名、ID、連絡先(住所・電話番号)、勤務先情報(名称・電話番号)、提供意思の有無、病歴等が記載されていた。

同法人では事実関係を確認するとともに、4月9日にドナー登録者に報告と謝罪を行った。なお、ドナーからは引き続きコーディネートに応じる旨の同意を得ており予定通り進行している。

同法人では今後、個人情報の取扱いについての意識を改めて徹底し、業務体制の改善などの再発防止策を実施する。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

特集

アクセスランキング

  1. パスワードリスト攻撃による不正ログイン、カード不正利用確認(イオン銀行、イオンクレジットサービス)

    パスワードリスト攻撃による不正ログイン、カード不正利用確認(イオン銀行、イオンクレジットサービス)

  2. 「NOTICE」と合わせ、感染IoT利用者にも注意喚起(総務省、NICT、ICT-ISAC)

    「NOTICE」と合わせ、感染IoT利用者にも注意喚起(総務省、NICT、ICT-ISAC)

  3. フィッシング詐欺キットに脆弱性、ターゲットは二度被害に遭う可能性(The Register)

    フィッシング詐欺キットに脆弱性、ターゲットは二度被害に遭う可能性(The Register)

  4. Webサイトのサーバに第三者から不正アクセス、ウイルス感染や情報流出は確認されず(日邦産業)

    Webサイトのサーバに第三者から不正アクセス、ウイルス感染や情報流出は確認されず(日邦産業)

  5. Vtuber支援サービスでユーザーのメールアドレスが流出、暗号化されたパスワードの脆弱性も判明(ZIG)

    Vtuber支援サービスでユーザーのメールアドレスが流出、暗号化されたパスワードの脆弱性も判明(ZIG)

  6. 「脆弱性診断の内製化」セミナー、体験会も同時開催(SHIFT)

    「脆弱性診断の内製化」セミナー、体験会も同時開催(SHIFT)PR

  7. 約5,000枚の「振替払出書」と「振替払出証書」を紛失、誤廃棄の可能性(ゆうちょ銀行)

    約5,000枚の「振替払出書」と「振替払出証書」を紛失、誤廃棄の可能性(ゆうちょ銀行)

  8. EDR、MDRサービスの利用が堅調に拡大--実態調査(IDC Japan)

    EDR、MDRサービスの利用が堅調に拡大--実態調査(IDC Japan)

  9. セブン銀行を騙るフィッシングSMSに注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会)

    セブン銀行を騙るフィッシングSMSに注意を呼びかけ(フィッシング対策協議会)

  10. 1兆円突破、2017年度情報セキュリティ市場(JNSA)

    1兆円突破、2017年度情報セキュリティ市場(JNSA)

ランキングをもっと見る