FinalCodeが無償提供範囲拡大、取引先に送信したファイルの削除機能など(デジタルアーツ) | ScanNetSecurity
2026.11.09(月)

FinalCodeが無償提供範囲拡大、取引先に送信したファイルの削除機能など(デジタルアーツ)

デジタルアーツは、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」の機能や価格・ライセンス体系を大幅に刷新した「FinalCode」Ver.6を6月27日より提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
デジタルアーツ株式会社は5月14日、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode(ファイナルコード)」の機能や価格・ライセンス体系を大幅に刷新した「FinalCode」Ver.6を6月27日より提供開始すると発表した。新バージョンでは、価格およびライセンス体系を刷新した。ライセンス数に応じた価格体系となったほか前バージョンまでは有償であった「企業・団体内ユーザー」も無償とした。

また、同製品の特長でもある「渡したファイルをあとから消す」セキュリティ機能「削除・不正通知機能オプション」を標準搭載として無償提供する。これにより、社外へ渡したファイルに対しても、万一漏えいの危険があった場合でも、アラートで通知し、リモートで自動削除を可能にした。さらに「共有フォルダー自動暗号化機能オプション」も標準搭載し無償提供する。機能面では、「透過暗号化機能」を新たに搭載、ファイルの作成・保存時やダウンロードした時点で自動暗号化を行う。

このほか、従来クラウドサービスとして提供していた「FinalCode」を、「FinalCode@Cloud(ファイナルコードアットクラウド)」に名称を変更し、クラウドサービス「DigitalArts@Cloud(デジタルアーツアットクラウド)」のラインアップに追加し、「統合簡易設定画面」と「統合レポート画面」を新機能として標準搭載した。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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