ファイルサーバがランサムウェア感染、一部は所外流出可能性も(権田総合法律事務所) | ScanNetSecurity
2026.08.14(金)

ファイルサーバがランサムウェア感染、一部は所外流出可能性も(権田総合法律事務所)

弁護士法人権田総合法律事務所は5月7日、同所のファイル共有サーバーのファイルの一部がランサムウェアに感染し使用できない状態となったことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
弁護士法人権田総合法律事務所は5月7日、同所のファイル共有サーバーのファイルの一部がランサムウェアに感染し使用できない状態となったことが判明したと発表した。

これは4月20日に、同所内LANのファイル共有サーバーの電子データの一部がランサムウェアに感染し使用できない状態となり、同サーバーに記録されていた一部の情報については所外へ流出した可能性があるというもの。

同所では現在、被害状況を確認しているが、データ流出に関する具体的な被害は確認・報告されていない。

同所ではランサムウェア感染判明後、直ちに当該サーバーを物理的に遮断しランサムウェアの除去を行ったため被害の拡大は防止されている。また本件について、警察へも通報を行っている。

同所では今後、所内ネットワーク構造の抜本的な見直しと、ネットワークセキュリティ管理のためのUTMの導入、定期的なセキュリティリスクのチェックの実施や、情報セキュリティについての所内研修の実施を行い再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

    リチェルカセキュリティが防衛装備庁から指名停止

  2. リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

    リチェルカセキュリティ、防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」研究課題で「AA(想定以上の成果)」獲得

  3. 正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

    正規メール送信環境からフィッシングメール送信 ~ TENTIALが利用するメール送信サービスのアクセスキーを不正利用

  4. 防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

    防衛省がリチェルカセキュリティを9ヶ月間 指名停止

  5. 「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

    「wp2shell」の攻撃検知速報を公表、修正版公開から9日間で累計1,950,165件を検知

ランキングをもっと見る
PageTop