WordPress用プラグイン「WP Open Graph」に、意図しない操作される脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2026.04.02(木)

WordPress用プラグイン「WP Open Graph」に、意図しない操作される脆弱性(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Custom4Webが提供するWordPress用プラグイン「WP Open Graph」に、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月23日、Custom4Webが提供するWordPress用プラグイン「WP Open Graph」に、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは4.3。東京電機大学 暗号方式・暗号プロトコル研究室の栗山晃一氏が報告を行った。

「WP Open Graph 1.6.1 およびそれ以前」には、CSRFの脆弱性(CVE-2019-5960)が存在する。この脆弱性により、当該製品にログインした状態のユーザが細工されたページにアクセスした場合、意図しない操作をさせられる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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