「Windows Server 2008」のAzure移行支援サービス(ラック) | ScanNetSecurity
2026.11.05(木)

「Windows Server 2008」のAzure移行支援サービス(ラック)

ラックは、「Windows Server 2008」ユーザを対象とした「セキュリティ診断付Azure移行支援サービス」の提供を開始した。

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株式会社ラックは6月27日、「Windows Server 2008」ユーザを対象とした「セキュリティ診断付Azure移行支援サービス」の提供を同日より開始したと発表した。これは、Windows Server 2008が2020年1月14日にサポートを終了することを受けたもの。現在でも、日本国内で20万台以上が稼働しているとみられる。サポートが終了すると、重大な脆弱性が発見されても修正プログラムが提供されなくなるため、大きな被害を受ける可能性がある。

マイクロソフト社は、オンプレミス環境のWindows Server 2008を同社のパブリッククラウドサービス「Microsoft Azure」に移行した場合に限り、無償でセキュリティアップデートプログラムを提供することを決定している。

そこで「セキュリティ診断付Azure移行支援サービス」では、オンプレミス環境もしくは他のクラウド環境からAzure環境への移行の計画(計画フェーズ)と実施(移行フェーズ)をサポートし、複数サーバを連携して稼働するシステム全体の移行にも対応する。また、クラウドへ移行したシステムのセキュリティ診断を行い、クラウド利用のセキュリティ上の懸念を解消する。想定価格は150万円からで(税抜)、約1カ月を想定している。サポートサービス窓口もオプションサービスとして用意される。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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