「OneDrive」悪用したフィッシング、アプリのためURLでは判断できず(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

「OneDrive」悪用したフィッシング、アプリのためURLでは判断できず(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、マイクロソフト社のクラウドサービス「OneDrive」を悪用したフィッシングの報告が続いているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングメール
確認されたフィッシングメール 全 2 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は6月27日、マイクロソフト社のクラウドサービス「OneDrive」を悪用したフィッシングの報告が続いているとして、注意喚起を発表した。確認されたメールでは、「メールボックスが制限を超えた」として、設定を更新するためにリンクをクリックさせようとする。

確認されているフィッシングサイトのURLは以下の通り。(OneDriveアプリを使用しているため、正規サービスのURLとなっている)

・サイトのURL
https://1drv.ms/●●●●
https://onedrive.live.com/●●●●

認証情報の詐取を目的としたフィッシングが多く、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼しているが、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報(メールアドレス・パスワード)などを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  3. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  4. 役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

    役員の名前を騙った第三者がファイル送信を要求 社員名簿と連絡先が流出

  5. 医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

    医療システム開発企業のコーポレートサイトで SSL 証明書が有効期限切れ

ランキングをもっと見る
PageTop