児童の個人情報を保存したUSBメモリと教職員名簿が車上荒らしの被害に(京丹後市教育委員会) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

児童の個人情報を保存したUSBメモリと教職員名簿が車上荒らしの被害に(京丹後市教育委員会)

京都府京丹後市教育委員会は7月3日、市立網野北小学校の講師が児童の個人情報を保存したUSBメモリと教職員名簿等が入ったリュックの盗難被害に遭い個人情報が流出したことが判明したと発表した。

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京都府京丹後市教育委員会は7月3日、市立網野北小学校の講師が児童の個人情報を保存したUSBメモリと教職員名簿等が入ったリュックの盗難被害に遭い個人情報が流出したことが判明したと発表した。

これは7月2日午前0時48分頃に、同小学校を退勤した講師が自家用車でローソン網野高校前店に寄り、買い物を終え自家用車に戻った際に助手席にあったリュックの紛失に気付いたというもの。同講師は車外に出る際に自家用車の施錠確認を怠っていた。

紛失したリュックには、USBメモリに保存された担任児童7人分の週指導計画案(週案)と網野北小学校教職員名簿21人分(氏名、電話番号、住所)が含まれていた。

同講師は直ちに警察に通報し、同日午前2時頃に網野交番にて被害届を提出、午前6時56分には同校の校長に電話にて報告を行った。同日午前7時50分には、校長が教育委員会に概要を電話にて報告、午後7時には校長が同校PTA本部役員会にて、午後8時には保護者に対して経過説明と謝罪及び再発防止について説明を行った。

教育委員会では今後、改めて各校に個人情報の取扱い(持出厳禁)について指導の徹底を図り再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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