イオンスクエアメンバーへパスワードリスト型攻撃、10名の個人情報が閲覧された可能性(イオンドットコム) | ScanNetSecurity
2026.10.26(月)

イオンスクエアメンバーへパスワードリスト型攻撃、10名の個人情報が閲覧された可能性(イオンドットコム)

イオンドットコム株式会社は7月11日、同社の各種サービスを利用するための「イオンスクエアメンバー」のログイン機能に対し第三者からの不正ログインが発生したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
イオンドットコム株式会社は7月11日、同社の各種サービスを利用するための「イオンスクエアメンバー」のログイン機能に対し第三者からの不正ログインが発生したと発表した。

これは2019年5月28日から6月1日と6月22日に外部で不正に取得したと推測されるID・パスワードを使用したパスワードリスト型攻撃が行われ、それぞれ323件、78件の不正ログインが確認されたというもの。

同社での調査の結果によると、6月1日までに不正ログインされた323件中10件のIDについて、顧客情報(メールアドレス、氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、保有WAON POINT数)が第三者に閲覧された可能性が判明したとのこと。

同社では不正ログインが確認された顧客に対して、既にメールと電話、または封書にて連絡済みだが、今回発覚した10件の顧客へは改めて別途連絡を行う予定。なお同社では、本件について所轄警察に通報済みとのこと。

同社では今後も継続してアクセス状況の監視を実施し、不正ログインが確認された場合には、アクセスが行われたIPアドレスの遮断処理と該当のイオンスクエアメンバーIDを使用できないように対処し、該当の顧客には別途連絡を行う。

同社では不正ログイン防止のために、他のサービスで利用しているパスワードを使用しないこと、定期的なパスワードの変更、第三者が容易に推測できるパスワードを使用しないことを顧客に呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

    「焼肉きんぐ」公式アプリ会員管理システムに不正アクセス、1,078万8,963件の個人情報が漏えい

  2. PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

    PHP に複数の任意のコードが実行可能な脆弱性

  3. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

  4. 「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、取引口座のログイン情報等が取得され不正利用された可能性

    「お名前.com デスクトップクラウド」に不正アクセス、取引口座のログイン情報等が取得され不正利用された可能性

  5. 厚生労働省 委託事業の「東電福島第一原発廃炉等作業における被ばく低減対策普及啓発事業」で個人情報が漏えい

    厚生労働省 委託事業の「東電福島第一原発廃炉等作業における被ばく低減対策普及啓発事業」で個人情報が漏えい

ランキングをもっと見る
PageTop