参加申込書のFAX番号誤記載、第三者の個人宅に誤送信(群馬県) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

参加申込書のFAX番号誤記載、第三者の個人宅に誤送信(群馬県)

群馬県は7月17日、前橋産業技術専門校にて個人情報の第三者への誤送信が判明したと発表した。

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群馬県は7月17日、前橋産業技術専門校にて個人情報の第三者への誤送信が判明したと発表した。

これは同校で実施する高校連携事業「スキルカレッジまえばし」の参加者募集に際し、県内高校12校に開催案内を送付し希望者の取りまとめを依頼したところ、2校から参加申込書がFAX送信されたが、参加申込書に記載されたFAX番号に誤りがあったため第三者の個人宅へ誤送信されたというもの。同校での案内文書の内容確認が不十分で所属内のチェック体制に不備があった。

7月10日に、参加申込書を送信した高校から着信確認の電話連絡があり未着信であったことから、FAX番号の誤記が判明した。同校では、開催案内した全ての高校にFAX番号に誤記があることを連絡するとともに送信状況を確認したところ、既に2校が送信済みであった。

誤送信された参加申込書には生徒30名分の氏名、ふりがな、生年月日、性別、高校名が記載されていた。

同校での調査の結果、誤送信先が個人宅であることが判明したため状況を確認したところ、FAXデータを受信したものの関係のない内容であったことから印刷せず削除したこのこと。

同校では、誤送信が判明した2校を通じて関係生徒と保護者に対し7月12日付で文書と電話による説明と謝罪を行うとともに、誤送信先の個人に対しても訪問のうえ謝罪を行った。

同校では今後、 文書の作成と施行に際して複数人による内容確認を徹底するとともに所属内のチェック体制を強化し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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