ランサムウェアが前年同期比46%増加、「WannaCry」1位--四半期レポート(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

ランサムウェアが前年同期比46%増加、「WannaCry」1位--四半期レポート(カスペルスキー)

カスペルスキーは、2019年第2四半期(4月~6月)のサイバー脅威レポートを公開した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
株式会社カスペルスキーは8月29日、2019年第2四半期(4月~6月)のサイバー脅威レポートを公開した。これは、8月19日のKasperskyの発表を基づいたもの。レポートによると、同四半期にランサムウェアによる攻撃を検知したコンピュータは、重複を除き23万2,292台で、前年同期(15万8,921台)から46%増加した。

ランサムウェアの攻撃に遭遇したユニークユーザの割合が高い国の上位は、バングラデシュ(9%)、ウズベキスタン(6%)、モザンビーク(4%)となっている。同四半期にもっとも頻繁に攻撃したランサムウェアファミリーは、依然として「WannaCry」で、同社製品で検知したランサムウェアによる攻撃全体の23.4%を占めた。また、作成者が配布をやめると発表した「GandCrab」が13.8%で2位となっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  2. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  3. ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

    ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

  4. 医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

    医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

  5. 決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

    決算情報開示より前に誤って情報配信 ~ 決算説明動画の文字起こしや配信を委託した株式会社フィスコから

ランキングをもっと見る
PageTop