特別支援学校で生徒の保護者の所得・課税証明書を紛失(岐阜県) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

特別支援学校で生徒の保護者の所得・課税証明書を紛失(岐阜県)

岐阜県は9月12日、県立可茂特別支援学校にて生徒の保護者の所得・課税証明書の紛失が発生したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
岐阜県は9月12日、県立可茂特別支援学校にて生徒の保護者の所得・課税証明書の紛失が発生したと発表した。

これは9月6日に、同校の事務職員が中学部2年担任教諭から証明書を受け取り就学奨励費の支給に係る調書の起案準備をした後、同証明書と作成した調書案をクリアファイルに入れ机上の書類立てに保管し退勤したところ、9月9日ににクリアファイルを確認したところ、作成した調書案しかなく、同証明書の紛失が発覚したというもの。

紛失したのは、生徒の保護者1名分の所得・課税証明書(A4縦・片面1枚)で、保護者氏名、生年月日、住所、2018年の所得・課税状況が記載されていた。

当該職員は9月9日に学校管理職に報告し、9月12日に同校は当該生徒及び保護者に謝罪するとともに加茂警察署に遺失届を提出、また全児童生徒の保護者にも謝罪を行ったと。

同県の教育委員会では9月12日に、個人情報の適正な取扱いに関する文書を全県立学校に通知し、重要な個人情報記載文書は施錠可能な場所に保管するよう再徹底し再発防止に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  5. Apache Tomcat に複数の脆弱性

    Apache Tomcat に複数の脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop