日本郵便を騙る偽SMS、マイクロソフトを騙る偽メールを確認(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

日本郵便を騙る偽SMS、マイクロソフトを騙る偽メールを確認(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、日本郵便を騙るSMS、およびマイクロソフトを騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたフィッシングSMS(日本郵便)
確認されたフィッシングSMS(日本郵便) 全 6 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は9月19日、日本郵便を騙るSMS、およびマイクロソフトを騙るフィッシングメールの報告を受けているとして、注意喚起を発表した。

日本郵便のケースは、不在通知を装い、携帯電話番号と認証コードの詐取を目的としたサイトへ誘導するSMS。マイクロソフトのケースは、「officeアカウント情報を完善してPinコードを設定。」という件名で、Pinコードを設定するためにリンクをクリックさせようとする。なお、本文の日本語はかなり難解。

確認されたフィッシングサイトのURLは以下の通り。

・日本郵便のケース
http://jppost-●●●●.top/

・マイクロソフトのケース
http://warnning-accounts-recovery-supports-●●●●.info/

同協議会によると、いずれのフィッシングサイトも9月19日時点で稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。また、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、引き続き注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにてアカウント情報などを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

    メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

ランキングをもっと見る
PageTop