メールサーバへ海外から不正アクセス、なりすましメールを送信(EPO九州) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

メールサーバへ海外から不正アクセス、なりすましメールを送信(EPO九州)

環境省 九州地方環境パートナーシップオフィス(EPO九州)は9月17日、同オフィス運営団体であるNPO法人宮崎文化本舗が管理するメールマガジンアドレスになりすました迷惑メールがメールマガジン登録者に配信されたことが判明したと発表した。

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環境省 九州地方環境パートナーシップオフィス(EPO九州)は9月17日、同オフィス運営団体であるNPO法人宮崎文化本舗が管理するメールマガジンアドレスになりすました迷惑メールがメールマガジン登録者に配信されたことが判明したと発表した。

これは8月23日に、同オフィスのメールマガジンアドレスになりすました迷惑メールが不正に配信されたため、EPO九州のホームページへのアクセスを遮断し、メールマガジン発行システムについても2段階認証でのログインを導入しメールマガジンアドレスの利用を停止、8月31日にサーバ管理会社からメールサーバへの海外からの不正アクセスが確認されたことを受け更に調査を依頼したところ、9月4日にメールマガジンアドレスを送信元としたなりすましメールが外部サーバから送信されたことによる不正なメール送信が確認されたというもの。

同オフィスでは、なりすましメールの本文は文字化けして直接内容を読める状態ではなく、有害サイトへ誘導される危険性は無いが、メールごと削除するよう呼びかけている。

なお、サーバ管理会社からの調査結果よりメールサーバへの本件以外の不正アクセスは無く、専門業者によるWebサーバへのアクセス解析でも不正アクセスは確認されず、同オフィスで使用するPCへのウイルス感染も無かった。

同オフィスでは調査結果より、EPO九州に関連するメールアドレスが設定されたメールサーバやWebサーバへの不正アクセスが無かったため、メールマガジン登録者のメールアドレス等の個人情報が取得された可能性は無いとのこと。

同オフィスでは今後、不正アクセスの防止や運用方法の見直しなど情報セキュリティについて引き続き対策を強化し再発防止に取り組む。

《ScanNetSecurity》

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