メールアカウントが不正アクセス、543通のメールを送信(日本電気計器検定所) | ScanNetSecurity
2026.05.17(日)

メールアカウントが不正アクセス、543通のメールを送信(日本電気計器検定所)

日本電気計器検定所は10月18日、同所のメールアカウントが不正アクセスを受けたことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 3 枚 拡大写真
日本電気計器検定所は10月18日、同所のメールアカウントが不正アクセスを受けたことが判明したと発表した。

これは10月9日午前0時03分から10月10日午前9時58分にかけて、同所のメールアカウント1件のパスワードが窃取され不正アクセスを受け、当該アカウントから543通のメール送信が行われ、また当該メールアカウントのメールボックスが窃取されたパスワードによりアクセスが可能な状態だったというもの。

メールボックス内には78社109名の氏名、所属、メールアドレス等の個人情報を含む情報があったが、特定個人情報は当該メールボックス内に含まれていないことを同所で確認しているとのこと。

同所によると、当該アカウントからのメール送信はすべてフリーメールアドレスに対して行われており、メールボックス内の109のアドレスのうち108のアドレスへはメール送信が行われておらず、残りの1アドレスはフリーメールアドレスであった。なお、対象の109名には謝罪の連絡を実施済み。

同所では10月10日午前10時2分に、メールアカウントのパスワードを変更し不正アクセスをブロックするとともに、不正アクセスを受けた部署の全ての端末をネットワークから切り離しウイルスチェックを実施し感染が無いことを確認済み。

同所では再発防止のため、使用中の全てのメールアカウントについてパスワードの設定と管理の再点検を行い、一定基準の強度を持つパスワードであることの確認を行った。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  2. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、「2りんかんアプリ」で個人情報漏えいの可能性

  3. PFN と GMOグループ、国産 AI 環境のセキュリティを半導体レベルから支える合弁会社を設立

    PFN と GMOグループ、国産 AI 環境のセキュリティを半導体レベルから支える合弁会社を設立

  4. 公益財団法人B&G財団にマルウェア攻撃、サーバでシステム障害が発生

    公益財団法人B&G財団にマルウェア攻撃、サーバでシステム障害が発生

  5. チケジャムを装ったフィッシング詐欺に注意を呼びかけ

    チケジャムを装ったフィッシング詐欺に注意を呼びかけ

ランキングをもっと見る
PageTop