一日合同相談所で作成した相談票を紛失、業務終了後に帰庁せず飲食店に立ち寄り(大阪府) | ScanNetSecurity
2026.10.28(水)

一日合同相談所で作成した相談票を紛失、業務終了後に帰庁せず飲食店に立ち寄り(大阪府)

大阪府は10月24日、府政情報室にて一日合同相談所に相談担当機関として参加した職員が相談票を紛失したことが判明したと発表した。

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大阪府は10月24日、府政情報室にて一日合同相談所に相談担当機関として参加した職員が相談票を紛失したことが判明したと発表した。

これは10月11日に、大阪市内で近畿管区行政評価局が主催した一日合同相談所で相談担当機関として参加した府政情報室の職員が、相談業務終了後に相談票を他の書類と併せてクリアファイルに綴じ鞄に収納し、その後、数軒の飲食店等に立ち寄ったのち帰宅、10月15日の出勤前に、自宅で鞄の中を確認した際に相談票を綴じたクリアファイルが無いことに気付き、職場到着後に上司へ状況を報告したというもの。本来は相談業務終了後に、個人情報を含む書類は、一旦職場に戻り保管すべきであった。

紛失した相談票には、相談者の氏名、性別、住所、電話番号(各々2名分)、相談要旨及び件名(1名分)が記載されていた。

当該職員は10月15日に、警察署への届出を行うとともに、帰宅経路上の駅及び忘れ物センター、飲食店等へクリアファイルが届いていないかを確認し、飲食店等から駅、自宅までの経路上を捜索したが発見出来なかった。なお10月24日時点でも相談票の発見には至っていない。

10月17日には、府政情報室から近畿管区行政評価局へ経緯の説明と謝罪を行うとともに、相談者に電話で経緯説明と謝罪を実施、翌日18日には相談者を直接訪問し改めて謝罪を行った。

府政情報室では今後、個人情報について、遠方への出張等で職場に戻ることができない場合を除き、自宅に持ち帰らず、必ず職場に戻り保管することを徹底し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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