出願用の調査書を誤配布、大学から連絡があり発覚(大阪府) | ScanNetSecurity
2026.04.24(金)

出願用の調査書を誤配布、大学から連絡があり発覚(大阪府)

大阪府は11月15日、府立港南造形高等学校にて個人情報を記載した書類の誤配付が発生したと発表した。

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大阪府は11月15日、府立港南造形高等学校にて個人情報を記載した書類の誤配付が発生したと発表した。

これは10月21日に、同校の教員が生徒2名の大学出願書類に必要な調査書を発行し、それぞれの氏名を記した封筒に調査書を封入し生徒A、Bに配布し、生徒Aは11月6日に調査書を封入した出願書類を志望先大学に郵送したところ、11月8日に生徒Aが出願した大学より調査書が異なっている旨の連絡が同校にあり誤配布が判明したというもの。当該教員は調査書を封入する際、複数の職員で宛名と封入物の確認を怠っていた。

誤配布したのは氏名、生年月日、現住所、各教科・科目等の学習の記録、出欠の記録、特別活動の記録等が記載された生徒1名分の調査書。

同校では11月8日に、大学に謝罪するとともに調査書の差し替えを行い、出願前の生徒Bに事情説明の上で生徒Aの調査書を回収、11月9日には生徒A、Bの保護者に経緯の説明と謝罪を、11月11日には生徒A、Bに経緯の説明と謝罪を行った。

同校では今後、個人情報を含む書類の配付等の事務作業を行う場合には、必ず複数の教職員で宛名と封入物を確認するなどの個人情報の取扱いに関するルールを徹底し再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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