M&Aの対象企業のセキュリティ評価を行うデューデリジェンスサービス(EGセキュアソリューションズ) | ScanNetSecurity
2026.06.17(水)

M&Aの対象企業のセキュリティ評価を行うデューデリジェンスサービス(EGセキュアソリューションズ)

EGセキュアソリューションズは、M&Aの対象企業のサイバーセキュリティにおけるリスクを詳しく調査する「サイバー・デューデリジェンスサービス」を販売開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「サイバー・デューデリジェンスサービス」概要
「サイバー・デューデリジェンスサービス」概要 全 1 枚 拡大写真
EGセキュアソリューションズ株式会社は12月19日、M&Aの対象企業のサイバーセキュリティにおけるリスクを詳しく調査する「サイバー・デューデリジェンスサービス」を、同日より販売開始すると発表した。「簡易デューデリジェンス」は50万円から、「フル・デューデリジェンス」は300万円から(ともに税抜き)。

一般的に、M&Aを行う際に対象となる企業の価値やリスクなどを調査するデューデリジェンスは、法律事務所や会計事務所、ヘッジ・ファンドなどの専門家により行われる。しかし、文書の検証や監査のみでの評価が難しく、サイバーセキュリティに関する調査は行われないケースが多い。

そこで同社は、脆弱性診断やセキュリティアセスメントのノウハウを活かし、WebサービスやIoTサービスを事業の中心とする中小規模企業、または中小規模事業を対象に、M&Aの際にサイバーセキュリティの専門的知見と技術によるデューデリジェンスを提供する新サービスを開始する。同社の代表取締役である徳丸浩氏が、セキュリティ最前線の現場実績で得た知見を活かし監修する。

また、脆弱性診断やペネトレーションテストなどを専門とするエンジニアによる検査・レポートのほか、ドキュメント精査やヒアリング等の監査手法を用い、開発プロセス、運用プロセス、情報セキュリティマネジメントにおけるリスクの評価、情報セキュリティ管理基準、OWASP SAMM、各種ガイドライン等を用いた組織的なセキュリティ成熟度の評価を行う。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

    アサヒグループホールディングスへのサイバー攻撃、システム障害などの影響で売上収益が想定を 600 億円下回る見込み

  2. JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

    JRAシステムサービスの一部ページで不審な認証画面の表示

  3. 「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

    「SUBARUオンラインショップ」で不審な認証画面の表示

  4. セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

    セキュリティの教科書(反面教師編):社員のメールを覗きたいCEO

  5. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

ランキングをもっと見る
PageTop