ソフトバンクおよび楽天カードを騙るフィッシングに注意(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.01.12(月)

ソフトバンクおよび楽天カードを騙るフィッシングに注意(フィッシング対策協議会)

フィッシング対策協議会は、フィッシングの報告を受けているとして、2件の注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
確認されたソフトバンクを騙るフィッシングメール
確認されたソフトバンクを騙るフィッシングメール 全 5 枚 拡大写真
フィッシング対策協議会は1月9日、フィッシングの報告を受けているとして、2件の注意喚起を発表した。確認されたフィッシングメールは、「注意:アカウントが凍結されました」という件名でソフトバンクを騙るものと、「[楽天]ログインしましたか?([日付 時刻])」という件名で楽天カードを騙るもの。

確認されているフィッシングサイトのURLは以下の通り。

・ソフトバンクを騙るフィッシング
メール内の URL
https://●●●●.com/docs/jp/soft/●/

転送先の URL
http://softbank-dashboard.●●●●.com/softbank_.jp/Login.jp/-/x-softbank/
http://secure-dashboard-jp.●●●●.com/softbank/Login.jp/-/x-softbank/

・楽天カードを騙るフィッシング
メール内の URL
http://www.rakuten-card.co.jp.userid●●●●.●●●●.●●●●.com/?token=●●●●&email=●●●●

転送先の URL
http://www.rakuten-card.co.jp.userid●●●●.●●●●.●●●●.com/login.php?token=●●●●

なお、上記以外のドメイン名、URL が使われる可能性もある。

1月9日現在、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼している。また、類似のフィッシングサイトが公開される恐れもあるとして、注意を呼びかけている。さらに、このようなフィッシングサイトにて携帯電話番号、ユーザ ID、パスワード、カード名義人、カード番号、カード有効期限、ご本人様確認 (セキュリティコード)、生年月日、自宅電話番号などを絶対に入力しないよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

    EmEditor「公式サイトからダウンロードしたお客様が被害に遭われた点に重い責任を感じて」いる

  2. 「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

    「攻撃者の高い執念が感じられ」る 日本語版 EmEditor Web サイトのリンク改変

  3. 日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

    日産自動車の業務委託先に不正アクセス、約 21,000 人の顧客情報流出の可能性

  4. 複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

    複数名でマスキング処理を確認したが時間経過でインクが薄れて個人情報判読可能

  5. [Internet Week 2016] 厳選セキュリティセッション 第3回 「実践インシデント対応 ~事故から学ぶ~ 」 日本シーサート協議会 庄司 朋隆 氏

    [Internet Week 2016] 厳選セキュリティセッション 第3回 「実践インシデント対応 ~事故から学ぶ~ 」 日本シーサート協議会 庄司 朋隆 氏

ランキングをもっと見る
PageTop