OracleがJavaをアップデート、ライセンス変更にも注意(IPA、JPCERT/CC)
Oracle社が複数の製品に対するクリティカルアップデートに関する情報を公開し、IPAおよびJPCERT/CCが注意喚起を発表している。
脆弱性と脅威
セキュリティホール・脆弱性
Oracle社が提供する「JRE(Java Runtime Environment)」は、Javaプログラムを実行するためのソフトウェア実行環境。JREの脆弱性が悪用されると、任意のコードが実行され、コンピュータを制御される可能性がある。IPAでは、攻撃された場合の影響が大きい脆弱性であることが同社からアナウンスされているため、できるだけ早急に修正プログラムを適用するよう呼びかけている。
対象となる製品およびバージョンは次の通り。
・Oracle Java SE 13.0.1
・Oracle Java SE 11.0.5
・Oracle Java SE 8 Update 231
・Oracle Java SE 8 Update 241
・Oracle Java SE Embedded 8 Update 231
・Oracle Java SE 7 Update 241
なおOracleから、2019年4月16日以降のJavaのリリースについて、ライセンスの変更が案内されている。特に商用利用を行う組織においては、ライセンスを確認の上、ベンダの有償サポートを受ける等の適切な対応を取るよう呼びかけている。
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