iOS、Androidに過剰な利用料金課すフリースウェア、ルールの紙一重を突く(ソフォス) | ScanNetSecurity
2020.02.19(水)

iOS、Androidに過剰な利用料金課すフリースウェア、ルールの紙一重を突く(ソフォス)

ソフォスは、モバイル向けのセキュリティ対策製品「Intercept X for Mobile」の新版、および調査レポート「Fleeceware Apps Persist on the Play Store(Play Storeに巣くうフリースウェアアプリ)」(英語版)を発表した。

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SophosLabsがGoogle Playで発見したフリースウェアアプリ
SophosLabsがGoogle Playで発見したフリースウェアアプリ 全 1 枚 拡大写真
ソフォス株式会社は1月21日、モバイル向けのセキュリティ対策製品「Intercept X for Mobile」の新版、および調査レポート「Fleeceware Apps Persist on the Play Store(Play Storeに巣くうフリースウェアアプリ)」(英語版)を発表した。

「Intercept X for Mobile」は、Windows、Mac、サーバ向け「Intercept X」と同じディープラーニングマルウェア対策技術を搭載、旧版からインタフェースを刷新するとともに、Chrome OSデバイス向けの新しいセキュリティ機能を実装し、アクセシビリティ機能も向上した。

調査レポートでは、無料あるいは安価で入手できるアプリに付属する一般的な機能を利用すると、ユーザに過剰な利用料金を課す「フリースウェアアプリケーション」について詳しく説明している。これらはアプリストアのルールに抵触しない紙一重のところを突く。これまでにGoogle Playで20以上のフリースウェアが新たに発見され、合計6億以上がインストールされた可能性があるという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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