gmai.com ドメインは実在、タイプミス誤送信 法人情報流出(新潟県) | ScanNetSecurity
2026.06.10(水)

gmai.com ドメインは実在、タイプミス誤送信 法人情報流出(新潟県)

新潟県は2月13日、上越地域振興局農林振興部にて所属長の許可を得ずに誤ったメールアドレスにメール送信を行ったため情報流出が発生したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
トップページ
トップページ 全 2 枚 拡大写真
新潟県は2月13日、上越地域振興局農林振興部にて所属長の許可を得ずに誤ったメールアドレスにメール送信を行ったため情報流出が発生したと発表した。

これは2月12日午後4時30分頃に、同部の職員が自宅で書類の確認をするために所属長の許可を得ずに法人の関係資料を自宅メールアドレスへ送信した際に、メールアドレスを誤って「gmai.com」と「エル」が欠落したものを入力したため別人に誤送信し情報が流出したというもの。同日午後5時に、自宅のメールに受信がないことにより発覚した。

流出したのは、法人の補助事業に関する収支関係資料1件と同県作成の法人指導計画書1件、職員のメールアドレス2名分。

同県では関係者に電話で経緯を説明し謝罪を行うとともに、訪問した上で改めて謝罪を行った。

同県では今後、情報資産を持ち出すための手続きや制限など情報セキュリティに関する教育の徹底と外部へのメール送信時の複数職員によるチェックの徹底を行い再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

    添付ファイル分離メールサーバへの不正アクセス 第二報 ~ 保存されていたメール情報が漏えいした可能性

  2. 北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

    北九州市立大に不正アクセス、偽警告から遠隔操作され個人情報漏えいか

  3. SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦

    SOC サービスの実態に迫る:株式会社SHIFT SECURITY と株式会社クラフ、新たな監視サービスへの挑戦PR

  4. 脱 PPAP の第 2 段階、パスワード付き添付ファイルの「自動削除」開始

    脱 PPAP の第 2 段階、パスワード付き添付ファイルの「自動削除」開始

  5. TP-Link製ルータ Archer BE450 および BE7200 にOSコマンドインジェクションの脆弱性

    TP-Link製ルータ Archer BE450 および BE7200 にOSコマンドインジェクションの脆弱性

ランキングをもっと見る
PageTop