「標的型攻撃耐性診断サービス」を最新の脅威シナリオに強化(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.02.03(火)

「標的型攻撃耐性診断サービス」を最新の脅威シナリオに強化(マカフィー)

マカフィーは、企業が対策すべき課題の抽出を支援する「標的型攻撃耐性診断サービス」を強化し、提供を開始したと発表した。

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標的型攻撃耐性診断サービスサマリー図】
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マカフィー株式会社は2月26日、企業が対策すべき課題の抽出を支援する「標的型攻撃耐性診断サービス」を強化し、提供を開始したと発表した。同サービスは、情報セキュリティに関する総合的なコンサルティングサービスを提供するプロフェッショナルサービス部門が、想定したシナリオをもとに実環境において攻撃者として振る舞い、対策を技術的に検証するというもの。期間は約3カ月。

今回の強化では、近年のマルウェアの挙動など最新の脅威動向を反映し、より巧妙化した攻撃手法を用いたシナリオに更新した。疑似マルウェア送付の遮断可否を評価する入口対策や内部展開、コマンド&コントロールサーバとの通信やファイル持ち出しの遮断可否といった出口対策を総合的に評価し、結果や改善案などで構成されるレポートとして提示する。これにより、対策すべき課題点がより明確となり、結果的にROI(投資対効果)の高いセキュリティ投資が可能になるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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